どうも、モノタイムス/mono timesのひでです。
僕みたいなノマドワーカーはガジェットの周辺機器が増えがち。収納するといってもスマートに持ち歩きたいですよね。
ユウボク東京 デイズポーチはそんな悩みを解決してくれます!はっきり言って「買い!」ですが詳しくレビューしていきましょう。
ひで
ユウボク東京 デイズポーチ の特徴
デイズポーチは
- 持ち運びやすい
- 取り出しやすい
- しまいやすい
を実現したノマドワーカー向けの仕事道具整理ポーチのこと。ユウボク東京という多様で柔軟な働き⽅を応援するワークスタイルブランドのプロダクトです。
製品を使って感じたのは「どんな場面でもフィットする心地よさ」でした。
ユウボク東京 デイズポーチ のレビュー
製品スペック
サイズ | 縦約17cm × 横約19cm × 厚み約8.5cm |
重さ | 通常は約170g アッシュブルー・ワインレッド:約200g パープル・ネイビー 約160g ベージュ・テラコッタ 約176g タフ・シルバー 約190g (※縫製品のため、個体により若干の相違がございます事ご容赦ください。) |
ポケット数 | 大小合わせて9つ |
主素材 | 通常はPE(ポリエステル繊維) タフ・シルバーはナイロン繊維 (※口金のワイヤーフレームが入っております。) |
開閉仕様 | ダブルファスナー |
製造 | 中国 |
当製品メーカー希望小売価格 | :3,980円(税抜)4,378円(税込) |
収納力抜群でちょうどいいサイズ感
縦型で自立する設計はこんなに便利なのかと感じました。一般的なガジェットポーチは2分割構造で場所を取りがち。スタバによくあるカフェテーブルの大きさだとPCを広げるだけでテーブルがいっぱいに…。充電器やイヤホンを置きたいけどスペースがないという経験をずっとしてきました。
デイズポーチはマチがコンパクトで上から出し入れする構造なので、カフェやコワーキングスペースなどの限られたスペースでも場所をとらず効果的に使うことができます。
収納力を動画でチェック
一覧性と出し入れのしやすさがポイント
なんといってもガバっと開くメイン収納スペースの「がま口」構造が使いやすい!しっかりした骨組みが入っていて、取っ手のついたファスナーを引くと中身が一覧できます。
電話中にすぐメモを取り出したいときや、充電ケーブルを鞄の底から手探りで探すことがなくなりました。
ポケットも豊富で内側に6つと外側に3つもあります。(うち2つはファスナー付き)
個人的に嬉しいのがポケットの大きさが細々していないところ。絶妙な大きさなので自分で工夫してモノを入れることができて、ポケットをムダにすることがないです。
フロントポケットはマチがないので名刺入れや薄いモノを収納しています。
プロダクトとしてのクオリティが高い
防水、防滴仕様ではないものの、生地の厚みや質感・縫製具合はとてもクオリティが高い。クラウドファンディングで支援できるプロダクトでここまでのクオリティを出せるのはあまり見たことがないです。
使ってまだ2週間ですが、個人的にはPORTER社のように品質に特化しているように感じて長く使える気がします。
ユウボク東京 デイズポーチ リモードも登場!
さらにコンパクトになったデイズポーチ リモードも登場しました。一回り小さいサイズ感で肩紐(別売)を付ければショルダーポーチにもなります。
女性が持っているとかわいいですね。
よくある質問
雨に濡れても大丈夫ですか?
防水・防滴仕様ではありません。
サイズ展開はありますか?
ありません。デイズポーチ リモードという一回り小さい製品はあります。
ユウボク東京 デイズポーチ レビュー まとめ
本記事は、収納力と機能性を兼ね備えた縦置きできるガジェットポーチ ユウボク東京 デイズポーチのレビュー記事です。
ただ便利なポーチではなく、ノマド専用設計というニッチな商品だからこそグッとささるものを感じました。
カラーも豊富で9色展開!自分の個性に合わせて選べます。
あなたもスタイリッシュでスマートにノマド生活を送りませんか?
ひで